自炊(スキャンニング)した本のデータは、職場に置いてあるWindows7のディスクトップマシンにUSB接続した外付けハードディスクの中にためていて、今日まででスキャンした本は1316冊となりました。
データを有効活用するために、他のマシンや自宅及び外出先からも見れるようにしようと思い、ホームサーバーを立ち上げました。
ホームサーバーというと大げさに聞こえますが、多機能ルーターを使えば簡単に出来ます。
で、今回購入した機器がこれです。

バッファローのWZR-HP-AG300Hというルーターです。
USBハードディスクポートが付いており、そこにUSBハードディスクを接続するとホームサーバーにすることが出来ます。イメージはこんな感じです。

USBハードディスクは、あとあと面倒が無いよう、同じバッファローの対応機器一覧に乗っているHD-CP1.0TU2にしました。

容量は1テラバイトです。
現在1316冊で109GBですので、1万冊くらいは大丈夫だと思います。
取り付けたところです。

右の白いのが、NTTのモデムです。
中央がルータで左がUSBハードディスクです。
モデムとルータそしてルータとハードディスクを繋ぎ、電源を差し込めば設置完了です。
設定ですが、まずはルータとしてインターネットに繋がるようにします。
付属のCDを起動し、「かんたんスタート」をクリック、あとは画面の指示に従っていけば簡単に設定が出来ます。
必要な情報は、プロパイダの接続IDとパスワードです。これはプロパイダからメールか郵便で送られてきているはずです。
此処からが今回の本題です。
ホームサーバーの設定をしていくわけですが、必要な技術的キーワードは以下の2つです。
1.DDNS
2.NAS
1.DDNSーーーダイナミックDNSサービス
ホームサーバーを外から見に行くためには、IPアドレスかドメイン名が必要です。
けれど、ADSL回線やフレッツ光等を使用している場合、IPアドレスはプロパイダからの借り物ですので、一旦接続を切って再接続するとIPアドレスが変わってしまいます。
そのつどIPアドレスを確認して覚えておかないと接続できなくなります。
そこで、IPアドレスが変わっても、同じホスト名を入力すればアクセスできるような仕組みが必要になるのですが、その仕組みを提供してくれるのがダイナミックDNSサービスです。
このサービスを受けるためには、提供している業者に登録する必要があります。
ルーターのメーカのバッファローでも「BUFFALOダイナミックDNSサービス」というのを提供していますが、こちらは有料ですので、今回は無料で使えるDynDNSを使いたいと思います。
手順としては、
(1)ダイナミックDNSサービスプロパイダーDynDNSへのユーザー登録。
(2)ルーターのDDNS設定
となります。
2.NASーーーネットワークディスク
LANに直接接続するだけて、ファイル転送などを可能とするストレージ。
今回は、ルーターのUSBポートにUSBハードディスクを接続します。
手順としては、
(1)ディスクのフォーマット
(2)ルーターのNAS設定
という感じですが、設定の詳細はまた明日(^0^)/~