新しく作ったフォントのテストをします。

以前作ったpdfTestJPを改良していこうと思います。
pdfTestJPをコピーして、pdfTestJP_NewFontにしました。
環境はこんな感じ
dir
新しく作ったフォントをコピーします。
新しいフォントは、C:\Users\ユーザー名\makeFont\pdfmake\build の中に出来ていますので、ここにあるvfs_font.jsを、pdfTestJP_NewFont\js に上書きコピーします。

test01.jsを改良します。

17行目からフォントを2種類定義しています。
太字やイタリックのフォントは無いので、すべてノーマルと同じフォントをしていしています。
ゴシックのフォントには「IPAgothic」、明朝には「IPAmincho」を付けています。
フォントを指定する時は、この名前を使います。

34行目でディフォルトのフォントを指定しています。
ディフォルトは「IPAfgothic」にしていますので、何も指定しなければゴシックになります。

4行目のdd[]が出力するデータです。
1行目は何も指定していませんので、ゴシックで表示されます。
2行目は、「font:’IPAmincho’」を指定していますので、明朝になります。
3行目は、途中で明朝に変わります。ついでに色も赤になります。

実行結果がこちら
00000880

フォントを作成することには成功しました。
フォルダを圧縮したファイルを置いておきます。pdfTestJP_NewFont.zip

長い道のりでしたので、当初の目的を忘れてしまいそうです(^^;
目的は「CDで配布するHTML文書で、PDFを出力する」です。
ローカル環境のみで動かすのが目的です。
vfs_fonts.jsのサイズは18.1MBありますので、サーバーにおいて使うには大きすぎますし、使えるフォントの種類やレイアウトにも多々制限があります。
ので、サーバーが使える時はPHPでPDFを作成した方が良いです。

クライアントのJavaScriptだけでPDF作成(1)
クライアントのJavaScriptだけでPDF作成(2)
クライアントのJavaScriptだけでPDF作成(3)
クライアントのJavaScriptだけでPDF作成(4-日本語表示)
クライアントのJavaScriptだけでPDF作成(5-フォント作成)
クライアントのJavaScriptだけでPDF作成(6-日本語フォントテスト)
クライアントのJavaScriptだけでPDF作成(7-日本語帳票)
クライアントのJavaScriptだけでPDF作成(8-どうやってるのか)